環境経済・政策学会2025年大会 企画セッション
日程:2025年9月20日(土)
場所:武蔵大学江古田キャンパス
環境経済・政策学会2025年大会の企画セッションで本プロジェクトの研究成果を報告します。
企画セッションタイトル 自然資本会計の現状と課題:環境経済勘定と新国富・ネイチャーフットプリントの統合化に向けて
プログラム
座長 栗山 浩一
報告1:自然資本会計における環境価値評価の役割と課題
○栗山 浩一(京都大学)・竹中 昂平(帝塚山大学)
報告2 SEEAの経済モデリングへの応用
氏川 恵次(横浜国立大学)
報告3 Beyond GDP(新国富指標とウェルビーイング):自然資本からの社会変革
〇岸上 祐子(九州大学)・馬奈木 俊介(九州大学)
討論者 赤尾健一 (早稲田大学)
企画概要
森林、海洋、大気などの自然資本から得られる生態系サービスは経済活動の基盤を支えている。しかし、自然環境の経済価値が評価されていないために自然資本への投資が適切に行われず、自然資本の劣化が進行している。本企画セッションの目的は、自然資本の経済的価値を定量的に評価し、自然資本と国民経済計算を統合した「自然資本会計」の構築に向けて、これまでの研究動向を展望するとともに,今後の研究課題や政策課題を明らかにすることにある。
